【書籍】虚像の道化師

ガリレオシリーズの7作目である「虚像の道化師」を読みました

短編集です

本書では事件の犯人、トリックもさることながら、読者をミスリードさせて最後に落ちがあったりします

ハラハラドキドキしながら読み進めました

さて、ガリレオシリーズ最新作の「透明な螺旋」

これを読めばガリレオコンプリートできるのですが・・・

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悩ましい・・