ルース・キンズバーグの大学時代から教員時代、そして性差別撤廃のための裁判までの実話を基に描かれた作品です
女性が社会進出するのがとても難しかった時代、才能あふれる女性が活躍できない状況はみていてもどかしい
どれだけ論理が理路整然としていても、男女差別を訴えた主張は社会が受けいれない
そんな中、主人公のルースはブレイクスルーとなるのではないかという訴訟を提起します。
ガッツのある映画が見たい方にぜひ見ていただきたいです
まとめ
今持っている自分の考えは本当に正しいのか?固執せずに定期的に見直してみたいと思う